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横浜

みなとみらい21オフィス全館ライトアップのおすすめ撮影ポイント

  • 2018年12月16日
  • 2019年7月19日
  • 季節美
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タワーズミライト(TOWERS Milight)はクリスマスの直前の平日の週末に実施される、みなとみらい21地区にあるオフィスビル群が一体となって、室内の照明を全て点灯することで、全館ライトアップを実現するイベントとなっています。

2018年で通算22回目となり、今年は12月21日(金)に実施される予定で昨年は22館が参加していましたが、今年は3館追加となり、25館で行われる予定です。

タワーズミライトは、横浜ランドマークタワーが単独で1996年に全館点灯をしたことが全ての始まりでした。

その頃はタワーズミライトというような素敵な名前はなかったですが、建物がイルミネーションをするということが珍しかったです。

2年目、3年目と続けていたことにより、自然に同調する建物が増えてきて、10年目にようやく「TOWERS Milight~みなとみらい21オフィス全館ライトアップ~」という名称がつけられました。

期間は当初3日間で土日も含まれていましたが、オフィスということもあり、土日に全館点灯するのは難しいのか、今は平日1日のみの開催となりましたが、1993年から1度も休むことなく、実施されているみなとみらい地区の定例イベントになっています。

25館の参加リストは以下の通りです。
  • 横浜ランドマークタワー
  • 横浜ブルーアベニュー
  • MMパークビル
  • 富士ゼロックス R&D スクエア
  • クイーンズタワーA・B・C棟
  • みなとみらいセンタービル
  • 富士ソフトビル
  • ヒューリックみなとみらい
  • 日石横浜ビル
  • 横浜三井ビルディング
  • 横浜銀行本店ビル
  • 横浜アイマークプレイス
  • 三菱重工横浜ビル
  • 県民共済プラザビル
  • 横浜メディアタワー
  • パシフィコ横浜
  • シンクロン本社ビル
  • みなとみらいグランドセントラルタワー
  • 日産自動車 グローバル本社
  • 横浜野村ビル
  • みなとみらい本町小学校
  • スカイビル
  • みなとみらい学園

規模が大きいイベントなので、どこからも見られますが、私のお勧めする撮影ポイントをご紹介いたします。

汽車道

汽車道は、桜木町と新港地区を結ぶ1911年に港への貨物輸送を目的に開通した臨港鉄道の廃線跡を利用して1998年に遊歩道として整備された道です。

ここからは横浜ランドマークタワーとクイーンズタワーA・B・C棟がなんの障害物もなく見ることができます。

タワーズミライト 汽車道
タワーズミライト 汽車道

北仲通北第一公園と北仲通北第二公園

北仲通北第一公園と北仲通北第二公園は馬車道駅からもほど近い汽車道越しに横浜ランドマークタワーとクイーンズタワーA・B・C棟が見られる公園です。

また、北仲通北第一公園と北仲通北第二公園は水際線プロムナードで結ばれているので、散策しながら見るのもお勧めです。

当然、公園なので、ベンチなどの施設もあるので、座って鑑賞できるポイントでもあります。

汽車道と比較すると距離ができるので、同じレンズを使っていても、フレームに入れられる建物が増えることになります。

タワーズミライト 北仲通北第一公園
タワーズミライト 北仲通北第一公園
タワーズミライト 北仲通北第二公園
タワーズミライト 北仲通北第二公園

万国橋

北仲通北第二公園をそのまま先に進むと北仲通北第三公園があり、その先にはみなとみらい地区の夜景を撮影する定番スポットである万国橋があります。

北仲通北第二公園などは静寂な感じがしましたが、万国橋に来たら、押すな押すなの状態で歩道にも人が溢れて撮影するのはとても困難な印象です。

タイミングを見計らって最前列に行ければラッキーですが、三脚などでどっしりと長く居座る方々も多いのでここで撮影できるかどうかは時の運と言っても良いかなと思います。

タワーズミライト 万国橋
タワーズミライト 万国橋

ナビオス横浜

ナビオス横浜は別名横浜国際船員センターとも呼ばれ、、一般財団法人日本船員厚生協会が運営しているホテルで、いわゆる横浜港にやってくる世界の船員さん向けのホテルです。

とは言っても、一般の人でも空室があれば泊まることができます。

立地場所はとてもよく、みなとみらい地区の夜景が見える側と赤レンガ倉庫が見られる側に客室があり、どちらに泊まっても楽しめそうです。

この建物は形状に特徴があり、汽車道から続く線路がこのホテルを貫いているのですが、その部分をトンネルのように空洞化しています。

このトンネルから額縁のようにみなとみらい地区を見ることができ、横浜の凱旋門という方もいらっしゃるほどです。

ここから見るタワーズミライトも素敵なのですが、このイベントが実施されている時期、この場所でキャンドルイベントが実施されていることが多く、撮影するのはかなり困難ではないかと思われます。

タワーズミライト ナビオス横浜
タワーズミライト ナビオス横浜

なので、逆にキャンドルイベントと一緒に撮影するという手もありますが、やはり、人を避けるのはとても難しいと思います。

タワーズミライト ナビオス横浜
タワーズミライト ナビオス横浜

象の鼻パーク

象の鼻パークは横浜港開港150年を記念して作られた公園です。
ここは横浜港発祥の地としても有名で形状から象の鼻と呼ばれる防波堤があります。

ここからも綺麗にみなとみらい地区を見ることができ、先ほどご紹介したナビオス横浜も風景の一部として撮影することができます。

タワーズミライト 象の鼻パーク
タワーズミライト 象の鼻パーク

横浜大さん橋

横浜大さん橋は言わずと知れた横浜港大さん橋国際客船ターミナルがあるところで、客船が停泊する桟橋です。
この横浜大さん橋の屋上からは横浜赤レンガ倉庫とみなとみらい地区が同時に一望できるスポットとなっています。

この時期は大抵、横浜赤レンガ倉庫でクリスマスマーケットと巨大なクリスマスツリーが登場するので、それらと合わせてタワーズミライトを見ることができるのも、大さん橋ならではと思います。

タワーズミライト 横浜大さん橋
タワーズミライト 横浜大さん橋
タワーズミライト 横浜大さん橋
タワーズミライト 横浜大さん橋

今回の記事では毎年12月に行われる「TOWERS Milight~みなとみらい21オフィス全館ライトアップ~」の撮影ポイントをご紹介してきましたが、一番の問題は16:30からスタートとありますが、すぐに全館点灯の状態にならないということと、何故か途中で特定の階の照明が消灯されたりと、中々安定しないところがあるので要注意です。