日本語版刊行15周年 リサとガスパール展 歩くリサガスに初対面

カワイイ

フランスで1999年に発刊されたフランスパリに住むウサギでもイヌでもない未知の生物「リサとガスパール」の絵本の日本語版が刊行(2000年)されてから、15年経ちました。

15周年記念という事で東京の松屋銀座でリサとガスパール展が8月5日~8月24日まで実施されていました。

展示会場

日本語版の記念という事もあって、リサとガスパールの背景に東京駅が描かれていたりと、日本にまつわるものが色々と展示されていました。


リサとガスパールの大きなぬいぐるみがお出迎えです。
こちは、おそらく、日本生命のカフェなどに座っているリサとガスパールと同じではないかと思います。


更に人間と同じ大きさのリサとガスパールもお出迎えというか、登場した処に幸運にも遭遇することができました。


非常に歩きにくそうな感じでしたが、それがまたキュートな感じでした。


微妙にガスパールの方が背が低いような感じでした。



リサとガスパール カフェ

松屋銀座にあるカフェが一時的にリサとガスパールのカフェになっていました。


こちらがメニューになっています。
特に、ご飯をリサガスの形にできる器具を使ったメニューが多かったように思います。


リサとガスパールも一緒にレストラン待ちをしてくれます。




デパ地下の協賛

松屋銀座のデパ地下にあるBREAD STORYでは一日18個限定でリサとガスパールのパンを販売していました。フレンチトーストのような感じでとても甘いパンでした。




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